![](https://image.rakuten.co.jp/tengoku/cabinet/haruhizashi.gif)
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それぞれの機能と、おすすめ商品をご紹介します。
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その名の通り、光を遮る厚地(ドレープ)カーテンです。
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生地の中に織り込まれた黒い糸が、遮光性のひみつです。
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生地の裏にコーティングをしている商品は、特に強い遮光性があります。
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光そのものをカットするので、お部屋は暗くなりますが、
熱も大幅にカットしてくれるので、冷房効果大です。
また、光自体を遮るので、紫外線対策にも最適です。
![](https://image.rakuten.co.jp/tengoku/cabinet/080520_5.gif)
遮光カーテンには遮光率の等級があります。
遮光性が高い方が光を遮り、お部屋が暗くなりますので、冷房効果を高めたい方はできるだけ高い遮光性の物を選びましょう 。
遮光性が高い方が光を遮り、お部屋が暗くなりますので、冷房効果を高めたい方はできるだけ高い遮光性の物を選びましょう 。
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遮光カーテンは暗くなりますが、断熱効果バッチリ
遮光カーテンの販売ページ一覧はこちら
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断面が四角い光った糸を使うことで、光を外に反射させるレースカーテンです。
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冷房効果アップも期待できますが、遮光カーテンのようにお部屋を暗くするわけではないので、あまり過剰な期待はできません。
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特殊な糸(例、サラクール)の商品は特にオススメです。
ミラーレースがすべて断熱性が高いとは言えませんので、機能にはご注意を!
ミラーレースがすべて断熱性が高いとは言えませんので、機能にはご注意を!
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ミラーレースは暗くなりませんが、断熱効果はある程度あり。
夜も見えにくいミラーレースカーテンの販売ページ一覧はこちら
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小窓にはレールがついていないことも多いですが、つっぱりポールで手軽に取り付けができます。
キッチンの小窓や勝手口からはいる光が意外とまぶしかったりしますので、遮光カーテンはとても有効です。
お客様からいただきました実用例はこちら
当店の商品なら、小窓もお手軽に日差し対策ができます。
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■ お出かけの時は忘れずに!
お部屋にいるときばかり考えてしまいがちですが、外出中に遮光カーテンを閉めることで、日中の気温上昇を抑えてくれます。
もちろんレースカーテンとペアで2重にして使いましょう!
■ かけ方の工夫で光を調節!
遮光カーテンはお部屋が暗くなってしまいます。
断熱性を維持しながらお部屋が暗くなりすぎないように、ちょっとした隙間を作ることで、意外にお部屋は明るくなります。
冷房を付けたくないときもちょっとした隙間に風を通してあげることも考えてみては。