一般的に思い浮かべるカーテンはドレープカーテンとレースカーテンの2種類ありますが、そのうち室内側にかけ、比較的厚手の布でできたカーテンをドレープカーテンと呼んでおります。(分かりやすく厚地カーテンと呼ぶこともあります)
昼間は開け、夜閉じる用途で使う事が多く、光を通しにくい遮光性の高いドレープカーテンが最近の売れ筋となっております。
遮光性や防音性、断熱性などの機能が優れた商品も増えてきていますが、反面、機能が優れた商品は生地が厚くなってしまうため、プリーツ(ヒダ)が綺麗にとれないこともあります。
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